福山の伝統的郷土料理のお土産・名産に係る転職情報

広島県の最東端に位置する福山市は鉄鋼の町として栄えてきました。

農産物ではクワイが有名で、全国市町村では生産高1位を誇ります。

地域によっては正月のおせちで頂く縁起物のクワイですが、この地方では素揚げにして酒の肴としていただくほどで、この素揚げを、くわいっこと題して箱モノにして販売しています。

賞味期限が6か月と長く、お土産・名産として、あるいは贈答品にも適しているのが特徴です。

また瀬戸内海に面している広島県での海産物というと広島市など県西部の牡蠣があまりに有名で、中部の三原のタコなども広く知られていますが、お隣尾道市同様、県東部の備後地方では真鯛が江戸時代から有名でした。

特にうずみ飯は、ご飯の中にぜいたく品であった鯛をうずめていただいたことが所以の郷土料理で、戦後西欧の食文化が入り一度衰退しましたが、90年代に入り町おこしもかねて復活しました。

また、福山市のお隣で、真鯛の絶好の漁場でもある鞆ノ浦沖では、昔ながらの伝統漁法のしばり網を応用した鯛網での観光鯛網が行われえており、福山市の大きなイベントのひとつにもなっています。

今では福山市では、このグルメを提供する飲食店を紹介するうずめめしマップを観光協会で作成しているほどです。

また広島県では新たに漁師に就業されたい方に対して、漁業就業者支援フェアを行っています。

県内では呉市と福山市がその会場です。